益若つばさのカリスマ性～ただのバツイチギャルじゃない～

最近バラエティへの出演も多く大活躍の益若つばさ。
みなさんは彼女のことをどのように認識していますか？？
ちょっとエロいギャルと認識しているだけの人は意外に多いのではないでしょうか。
実は、益若つばさはただのギャルではないんです。
では、益若つばさについてみていきましょう。

益若つばさの恐るべき経済効果

出典：data2.whicdn.com

17歳の時にPopteen（ポップティーン）に読者モデルとして登場したことがきっかけでデビューした益若つばさ。
Popteenのモデルとなるとすぐにカリスマ性を発揮し、ちまたのギャルに大人気になりました。
Popteen史上最高売上部数を記録したのは益若つばさが表紙を飾った号巻でした。
そのありあまる人気とカリスマ性から彼女が身につけたアクセサリーや洋服は
たちまち大ヒットとなり、彼女の有する経済効果は５００億円に及ぶと言われています。
その多大な経済効果から「100億円ギャル」の異名を持ちます。
彼女自身がプロデュースしたアイテムも大人気で、
毎年プロデュースしている水着はいつも完売になるそうです。

バツイチで、元夫もモデルだった

2007年にモデルの梅田直樹さんと結婚し、息子が１人います。
しかし、2013年に離婚してしまいました。
息子の親権は益若さんが持つこととなりました。
夫婦関係があまり上手く行っていないことは、TVでもたまにこぼしていた彼女。
先日の「Ｘｍａｓスペシャル中居正広が結婚を考える夜。」に出演した益若つばさは、
価値観が180度違ったことが離婚理由だと語りました。

性格は良いのか悪いのか？？

性格が悪いとバッシングされることも少ない益若つばさ。
坂上忍の付き合いたい女性ランキングで最下位になった理由も性格が自己中心的で悪そうだからでした。
そもそもギャルモデルというのは、ギャルからの支持はありますが、一般の人からの支持は得にくいイメージがあります。
しかし、彼女は自身が誰からも好かれるような万人受けするキャラになるのは無理だと自覚しているそうで、
誰かに好かれるなら誰かに嫌われることはしょうがないと考えているようです。
案外しっかり自分のキャラ位置を考え、確固たる自分を持っているのかもしれませんね。