赤西仁が日本人トップで竹野内豊と金城武も「世界で最もハンサムな顔トップ100」にランクイン

本日27日に米映画サイトが世界で最もハンサムな顔トップ100を発表しました。
毎年恒例のこの企画、去年は日本からサッカー日本代表の本田圭佑も選出されていました。
今年発表されたランキングでは、元KAT-TUNの赤西仁が34位にランクインし、日本人トップとなりました。

「世界で最もハンサムな顔トップ100」の上位ランカー

ディエゴ・ボネータ

堂々の1位：ディエゴ・ボネータ・・・メキシコ出身の25歳。歌手と俳優をそつなくこなす去年4位の実力者。
主な出演作品は「ロック・オブ・エイジズ」や「新ビバリーヒルズ」などがあります。

2位：ボリス・コジョー・・・オーストリのウィーン出身の45歳。バイオハザードなどにも出演しています。

3位：チャーリー・ハナム・・・イギリスのニューカッスル出身の35歳。「パシフィック・リム」や「トゥモロー・ワールド」に出演しています。

「世界で最もハンサムな顔」にランクインした日本人

日本人トップでランクインしたのは赤西仁ですが、
赤西仁以外にも竹野内豊と台湾人とのハーフである金城武がランクインしました。
竹野内豊も金城武もジャニーズ系というよりは渋い系ですね。

「世界で最もハンサムな顔トップ100」のランキングはほんとうに信頼性があるのか？？

そもそもこのランキングは本当にアテになるのでしょうか？？
去年（2014年）はサッカー選手の本田圭佑もランクインしていましたが、
日本で本田選手の顔がカッコイイと騒がれたことなんてありません。
それに真剣にハンサムトップ100を選んだら日本人はランクインできないようにも感じます。
いったいこのランキングはどのような基準で決められているのか少し気になるところですね。